山郷と町(都会)をどうつなぐか?×こぐま農園小林さん・大阪の大学生の皆さん
こんにちは、スタッフの嶋岡です!
今日は、いつもお世話になっている NPO法人 愛のまちエコ倶楽部 さんの企画で、
大阪から来てくれた 大門ゼミ の大学生の皆さんと一緒に、
「ローカルな現場から持続可能な社会を考える」フィールドワークを行いました。
今回のテーマは
\ 山郷と町(都会)をどうつなぐか? /
こぐま農園の小林さんとともに、かなめカフェのこれまでの取り組みや、
今まさに高校生たちと立ち上げようとしている、
地域企業の魅力を発信する“部活”会社 についてお話しさせていただきました。
大学生のみなさんからは、数年後に社会人となる立場だからこそ見える、
リアルな声や視点をたくさん聞かせてもらい、本当に貴重な時間になりました。
若い感性と「外からの視点」は、いつも新しい気づきを運んでくれます。
私たちだけでは見えなかった部分に光を当ててもらえる…そんな瞬間が何度もありました。
そして、今日教えてもらった印象的な言葉が『ガクチカ』。
「学生時代に力を入れたこと」=就活でも必ず聞かれるそうで、
この活動自体がまさに『ガクチカになる!』と言ってもらえたのが、とても嬉しかったです。
これからも、地域の魅力を未来につなぐ挑戦を、仲間とともに続けていきたいと思います!
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